全自動猫トイレ 猫砂の選び方|素材・粒径比較

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全自動猫トイレの猫砂は、素材名だけで選べません。**「固まるか」→「素材が機種に合うか」→「粒径がフィルターを通るか」**の3段階で確認する必要があります。同じブランドでも、使える素材や粒径条件が機種ごとに違うためです。

とくに注意したいのは、「鉱物系なら広く使える」「おから対応なら粒の形を問わない」といった一般化です。CATLINKではSE系が鉱物のみ、PRO系が鉱物・おから・MIXに対応する一方、HHOLOVEは鉱物系に対応していません。Neakasaのおから砂も、公式FAQが示す寸法を満たすことが前提です。

この記事では、2026年8月24日に確認されたメーカー・日本総代理店の公式情報をもとに、対応猫砂の条件を機種単位で整理します。本体サイズや安全機構も含めて候補を比べたい場合は、全自動猫トイレのメーカー・機種比較とあわせて確認してください。

観葉植物のそばに置かれた灰色の猫トイレに入る親猫と、その手前に立つ子猫

結論:全自動猫トイレの猫砂は「固まるか→素材→粒径」で決める

全自動猫トイレの猫砂選びは、固まり方、素材、粒径の順に判定するのが結論です。先に素材だけを決めると、同じ鉱物系・おから系でも、分別機構やフィルターの条件から外れることがあります。

確認手順は次の3段階です。

  1. 固まるか:排泄物を含んだ部分が、機械の処理前にしっかり固まるタイプかを見る
  2. 素材:鉱物、おから、MIXなど、候補機が明示する対応範囲に入るかを見る
  3. 粒径:粒状・ペレット状の寸法が、候補機のフィルターやメッシュ条件を満たすかを見る
判断段階確認することここで外れる例
1. 固まるか「固まるタイプ」「しっかり固まる」と案内されているか固まらない砂、固まりが弱く崩れやすい砂
2. 素材鉱物・おから・MIXなどの対応範囲CATLINK SCOOPER SEにおから砂、HHOLOVE 自動猫トイレ プロに鉱物系猫砂
3. 粒径粒の直径・長さが機種別条件の範囲かNeakasaのおから砂で直径2mm・長さ7mmを超える粒を無条件に対応扱いすること

全自動猫トイレとは、猫が使ったあとに、排泄物を含む猫砂を分別してダストボックスへ回収する処理を自動化したトイレです。猫砂の補充や交換まで無人で行う機械ではなく、分別できる砂を正しく選ぶことが前提になります。

CATLINKは「固まった砂を選り分ける仕組み」と説明し、固まるタイプの使用を求めています。PETKITは本体を回転させて排泄物をダストボックスへ収集し、Neakasaはフィルターで排泄物を猫砂から分離すると説明しています。呼び方は違っても、固まりとフィルター通過の両方が猫砂選びに関わる点は共通しています。

ピンク色のゴム手袋をつけた手が、同じくピンク色のちりとりを持っている

出典:CATLINK SCOOPER PRO UltraPETKIT P9902Neakasa M1 Plus(いずれも2026年8月24日確認)。

その条件が効く理由:固まる前に動くと分別しにくくなる

最初に「固まるか」を見る理由は、全自動猫トイレが排泄物を含む部分と、再利用する猫砂を分けるからです。固まりが弱い、崩れやすい、処理開始までに固まりきらないといった状態では、フィルターの寸法だけ合っていても想定どおりに分別できません。

CATLINKは、固まりが遅い猫砂で処理開始時間を短くすると、固まりきらないままドームが回転し、汚物がドーム内側のラバーへ付着すると説明しています。オートモードの処理開始時間は1分・3分・5分・7分・10分・15分・30分から選べるため、砂の性能に合わせた設定も必要です。

出典:CATLINK SCOOPER PRO Ultra(2026年8月24日確認)。

つまり、対応表に素材名があっても、それだけで終わりではありません。たとえば「おから」と書かれた砂でも、固まるまでに時間がかかるなら、処理開始を早く設定すると本体内を汚す可能性があります。反対に、固まる性能が足りていても、粒が大きくメッシュを通らなければ分別の条件から外れます。

素材名はブランド単位ではなく機種単位で読む

素材の確認では、「CATLINKならこの砂」「PETKITならこの大きさ」のようにブランド全体へ広げないことが重要です。同じブランド内でも、シリーズや型番によって公式条件が分かれています。

金の装飾が付いた木製家具の陰から、猫が顔をのぞかせている

CATLINKの日本語一次情報は、CATLINK JAPANを運営する日本総代理店・株式会社オーエフティーの製品ページです。同社の比較表では、PRO系4機種とSE系2機種で使える素材が明確に分かれています。

日本総代理店・ブランドと機種公式の対応素材
CATLINK「CATLINK SCOOPER PRO Ultra」鉱物/おから/MIX
CATLINK「CATLINK SCOOPER PRO-X LUXURY」鉱物/おから/MIX
CATLINK「CATLINK SCOOPER PRO-X」鉱物/おから/MIX
CATLINK「CATLINK SCOOPER YOUNG」鉱物/おから/MIX

出典:CATLINK SCOOPER PRO UltraCATLINK SCOOPER PRO-X LUXURYCATLINK SCOOPER PRO-XCATLINK SCOOPER YOUNG(いずれも2026年8月24日確認)。

日本総代理店・ブランドと機種公式の対応素材
CATLINK「CATLINK SCOOPER SE」鉱物のみ
CATLINK「CATLINK SCOOPER SE Lite」鉱物のみ
CATLINK「CATLINK SCOOP ROBOT PRO」固まるタイプ
CATLINK「CATLINK SCOOPER OPEN-X」固まるタイプ

出典:CATLINK SCOOPER SECATLINK SCOOPER SE LiteCATLINK SCOOP ROBOT PROCATLINK SCOOPER OPEN-X(いずれも2026年8月24日確認)。

この違いから、CATLINKというブランド名だけを見て「おから砂が使える」とは判断できません。CATLINK SCOOPER PRO Ultra、CATLINK SCOOPER PRO-X LUXURY、CATLINK SCOOPER PRO-X、CATLINK SCOOPER YOUNGは鉱物・おから・MIXですが、CATLINK SCOOPER SEとCATLINK SCOOPER SE Liteは鉱物のみです。

灰色の細かい砂利が、画面いっぱいに広がっている

また、CATLINK SCOOP ROBOT PROとCATLINK SCOOPER OPEN-Xの公式条件は「固まるタイプ」です。特定の素材まで範囲を広げず、候補の製品ページが示す条件と、使いたい猫砂の表示を照らして判断します。

粒径はフィルターを通る寸法かを見る

粒径とは、猫砂一粒の太さや長さなど、粒の大きさを示す条件です。全自動猫トイレでは、排泄物を含まない砂がフィルターやメッシュを通って戻れるかに関わるため、素材名と同じくらい重要です。

2026年8月24日時点で確認された公式条件は、メーカー共通の一つの数字ではありません。

ブランド・機種粒径・形状の公式条件読み方
CATLINK各機種粒状は最大6mmまで、ペレット状は太さ4mm×長さ10mmまでが目安粒状とペレット状を分ける
PETKIT P9902「長さ1.2センチ、直径が3ミリ以上」の猫砂は使用しないP9902取扱説明書の条件として扱う
PETKIT P9904N0.5インチ(12mm)以上の粒は非推奨P9904N独自の条件として扱う
Neakasa M1 Plus/Neakasa M1 Liteフィルター通過可能サイズは直径3mm・長さ10mm以下おから砂は別にFAQの目安を見る

出典:CATLINK SCOOPER PRO UltraPETKIT P9902 取扱説明書PETKIT P9904NNeakasa M1 Plus(いずれも2026年8月24日確認)。

ここで、12mmという数字が2回出ても、同じ基準ではありません。PETKIT P9902は取扱説明書に「長さ1.2センチ、直径が3ミリ以上の猫砂は使用しない」とあり、長さと直径を組み合わせた条件です。PETKIT P9904Nは、12mm以上の粒では猫砂フィルターが正常に機能しないため推奨しないと案内し、粒の大きさに応じたフィルター交換も求めています。

PETKIT P9902の数字をPETKIT P9903へ移したり、PETKIT P9904Nの12mm未満という見方をPETKIT全機種へ広げたりはできません。P9902とP9904Nは別機種の別基準として読みます。

条件を満たす製品を同じ物差しで並べる

全自動猫トイレの猫砂を比べるときの共通項目は、固まり方、素材、粒径の3つです。ただし、各社が公開している粒径条件の書き方は異なるため、数値の大小で順位を付けず、候補機ごとの適合判定に使います。

CATLINKはSE系とPRO系を分ける

CATLINKでは、最初にシリーズを確認します。CATLINK SCOOPER SEとCATLINK SCOOPER SE Liteは鉱物のみです。CATLINK SCOOPER PRO Ultra、CATLINK SCOOPER PRO-X LUXURY、CATLINK SCOOPER PRO-X、CATLINK SCOOPER YOUNGは、鉱物・おから・MIXに対応します。

全機種に共通する出発点は、固まるタイプであることです。粒の目安は、粒状なら最大6mm、ペレット状なら太さ4mm×長さ10mmまでとされています。したがって、PRO系でおから砂を使う場合も、「おから対応」の一語だけで決めず、固まり方とペレット寸法まで見ます。

出典:CATLINK SCOOPER PRO UltraCATLINK SCOOPER SECATLINK SCOOPER SE Lite(いずれも2026年8月24日確認)。

この整理で避けたいのは、「鉱物ならどの自動猫トイレでも使いやすい」という結論です。CATLINK SE系には当てはまっても、後述するHHOLOVE 自動猫トイレ プロは鉱物系に対応していないため、カテゴリ全体のルールにはできません。

PETKITはP9902・P9903とP9904Nを混ぜない

PETKIT P9902とPETKIT P9903は、おから砂・ベントナイト砂・混合砂に対応すると案内されています。そのうちPETKIT P9902の取扱説明書では、標準砂シフターはおから状猫砂と混合猫砂、ハニカム細砂シフターは鉱物系猫砂に適すると分けています。

出典:PETKIT P9902PETKIT P9903PETKIT P9902 取扱説明書(いずれも2026年8月24日確認)。

一方、PETKIT P9904Nは、豆腐砂・ミックス砂・ベントナイト砂・ミネラル砂などを挙げています。砂の粒子サイズに応じてシリンダー内の猫砂フィルターを交換し、12mm以上の粒はフィルターが正常に機能しないため推奨しないという条件です。

出典:PETKIT P9904N(2026年8月24日確認)。

P9902の取扱説明書にある直径3mm・長さ1.2cmの条件は、P9902の基準です。P9904Nの12mm以上非推奨は、P9904Nの基準です。PETKIT P9903について公式製品ページで確認できるのは、おから砂・ベントナイト砂・混合砂への対応です。シフターの適性と粒径条件はP9902取扱説明書の記載なので、P9903へ広げません。

Neakasaのおから砂は直径2mm・長さ7mm以下が目安

Neakasa M1 PlusとNeakasa M1 Liteは、本体機能、安全センサー、アプリ機能などの基本仕様が共通で、対応猫砂として鉱物系、おから系、ミックス砂が挙げられています。ただし、おから砂を無条件で使えるという意味ではありません

Neakasa公式FAQは、おから砂について「直径2mm、長さ7mm以下を目安に、細かく固まりやすいタイプ」を選ぶよう案内しています。一般のフィルター通過可能サイズである直径3mm・長さ10mm以下よりも、おから砂についてはFAQの具体的で慎重な目安を採ります。

出典:Neakasa M1 PlusNeakasa M1 Lite(いずれも2026年8月24日確認)。

Neakasaの同じ製品ページには、おから系対応というスペック表示がある一方、大きな木製ペレット・おから猫砂がフィルターを通過できないという説明もあります。これらは「素材名だけでは足りず、寸法と固まり方を満たす必要がある」と読めば両立します。

したがって、Neakasa M1 PlusまたはNeakasa M1 Liteでおから砂を使いたい場合は、次の3点をすべて見ます。

HHOLOVEは鉱物系に対応していない

HHOLOVE「HHOLOVE 自動猫トイレ プロ」(SKU PCLTYWHMJPWTY000)は、公式FAQで鉱物系猫砂に対応していないと明記されています。猫砂はMAXラインの4.0kgを超えて入れないという量の条件もあります。

出典:HHOLOVE 自動猫トイレ プロ(2026年8月24日確認)。

HHOLOVEの条件は、CATLINK SCOOPER SE/SE Liteの「鉱物のみ」と正反対です。このため、「全自動猫トイレには鉱物系を選べば無難」という案内は成立しません。まず型番を決め、その型番の公式条件に合わせて素材を選ぶ必要があります。

日当たりのよいタイル床に座る白猫と、脇に置かれた空の金属製トレー

数値の読み方でつまずきやすい点

粒径の数字は、単位が同じでも意味が同じとは限りません。直径、長さ、粒全体のサイズ、ペレット形状を分け、数字がどの機種に付いた条件かまで読む必要があります。

「12mm」が同じでも条件文が違う

PETKIT P9902の1.2センチは12mmですが、同時に直径3mmという条件が書かれています。PETKIT P9904Nの0.5インチも12mmですが、こちらは12mm以上の粒を非推奨とする説明です。

機種公式の数字数字に付く条件
PETKIT P9902長さ1.2cm、直径3mm取扱説明書の「使用しない」条件
PETKIT P9904N0.5インチ(12mm)12mm以上は非推奨。粒の大きさに応じてフィルター交換

出典:PETKIT P9902 取扱説明書PETKIT P9904N(いずれも2026年8月24日確認)。

表の数字だけを抜き出して「PETKITは12mm未満」とまとめると、P9902の直径条件と、P9904Nのフィルター交換条件が消えます。ブランド共通値を作らず、候補機の文をそのまま読むほうが誤りを防げます。

Neakasaは通常の通過寸法とおからの目安を分ける

Neakasa M1 Plus/M1 Liteの一般的なフィルター通過可能サイズは直径3mm・長さ10mm以下です。一方、おから砂については、公式FAQが直径2mm・長さ7mm以下を目安にしています。

出典:Neakasa M1 Plus(2026年8月24日確認)。

おから砂で3mm×10mmを使える上限として扱うのではなく、おからについては2mm×7mmの目安を優先するのが安全側の読み方です。素材ごとの説明があるときは、共通スペックより具体的な条件を採ります。

CATLINKは粒状とペレット状で測る場所が違う

CATLINKの目安は、粒状が最大6mmまで、ペレット状が太さ4mm×長さ10mmまでです。粒状の一辺だけを見る条件と、細長いペレットの太さ・長さを組み合わせる条件を同列にしないようにします。

出典:CATLINK SCOOPER PRO Ultra(2026年8月24日確認)。

猫砂の袋に素材名しかなく、粒の寸法が分からない場合は、見た目だけで適合を断定しないほうがよいでしょう。候補機の公式条件と、猫砂側が示す粒の寸法・形状を照合し、判断できない場合は各メーカーの案内窓口へ確認する方法があります。

条件から外れる人はどうするか

現在使っている猫砂が候補機の条件から外れる場合は、猫砂か本体のどちらかを見直します。対応外の組み合わせを前提に購入せず、猫が慣れている砂を残すか、自動処理を優先するかを先に決めるのが出口です。

鉱物系を使い続けたい人

鉱物系を使い続けたい場合、HHOLOVE 自動猫トイレ プロは公式条件から外れます。一方、CATLINK SCOOPER SEとCATLINK SCOOPER SE Liteは鉱物のみ、CATLINKのPRO系やNeakasa M1 Plus/M1 Liteは鉱物系を対応範囲に含めています。

ただし、鉱物系という素材名だけで適合が決まるわけではありません。CATLINKなら粒状6mmまで、Neakasaならフィルター通過可能サイズなど、型番ごとの粒径条件も続けて確認します。

出典:HHOLOVE 自動猫トイレ プロCATLINK SCOOPER SENeakasa M1 Plus(いずれも2026年8月24日確認)。

おから砂を使い続けたい人

おから砂を使い続けたい人は、「おから対応」と書かれた機種の中で粒径を比べます。CATLINKのPRO系はおから対応ですが、SE系は鉱物のみです。Neakasaはおから砂について直径2mm・長さ7mm以下を目安としています。PETKIT P9902/P9903はおから砂を対応範囲に含めますが、P9902の粒径条件をP9903へそのまま移さないようにします。

出典:CATLINK SCOOPER PRO UltraPETKIT P9902PETKIT P9903Neakasa M1 Plus(いずれも2026年8月24日確認)。

使いたい砂の寸法が公式条件と合わないなら、無理に自動猫トイレへ合わせず、現在の砂を使える別機種を探す方法があります。本体の大きさ、対応体重、入口、安全機構まで含めた判断順は、猫の自動トイレを選ぶときの確認項目で整理しています。

木目の床が広がる、家具のない何もない部屋

固まらない砂や大粒ペレットを優先したい人

固まらない砂や大粒ペレットを変えたくない場合、今回確認した分別式の全自動猫トイレとは条件が合わない可能性があります。CATLINKは固まらないタイプを使用できないとし、Neakasaはシリカゲルなどの固まらない砂、木製ペレットなど粒が大きい砂、メッシュを通らない砂を避けるよう案内しています。

出典:CATLINK SCOOPER PRO UltraNeakasa M1 Plus(いずれも2026年8月24日確認)。

この場合は、自動処理のために猫砂を変えるか、今の猫砂を優先して従来型のトイレを使うかを分けて考えます。猫砂の交換、処理開始時間の調整、本体内の付着といった購入後の負担は、全自動猫トイレのデメリットと手作業で残ることも判断材料になります。

よくある質問

全自動猫トイレには鉱物系の猫砂を選べばよいですか 鉱物系を一律に選ぶことはできません。CATLINK SCOOPER SE/SE Liteは鉱物のみですが、HHOLOVE 自動猫トイレ プロは鉱物系に対応していません。候補のメーカー名と型番を決めてから、公式の対応素材を確認してください。

Neakasa M1 PlusとM1 Liteでおから砂は使えますか 公式FAQでは、おから砂も使えるとしつつ、直径2mm・長さ7mm以下を目安に、細かく固まりやすいタイプを選ぶよう案内しています。素材名だけで無条件対応と考えず、粒径と固まり方を両方確認してください。

PETKITの猫砂は12mm未満なら全機種で使えますか PETKIT共通の基準にはできません。PETKIT P9902は取扱説明書に長さ1.2cm・直径3mmの条件があり、PETKIT P9904Nは12mm以上の粒を非推奨としています。別機種の数字なので、候補型番ごとの公式条件を使ってください。

CATLINKのPRO系とSE系で猫砂は同じですか 同じではありません。CATLINK SCOOPER PRO Ultra、PRO-X LUXURY、PRO-X、YOUNGは鉱物・おから・MIXですが、CATLINK SCOOPER SEとSE Liteは鉱物のみです。共通する固まり方と粒径の条件もあわせて確認します。

猫砂の素材が対応していれば粒径は見なくてもよいですか 粒径も確認が必要です。Neakasaのおから砂は直径2mm・長さ7mm以下が目安で、CATLINKは粒状とペレット状に別の寸法目安を設けています。素材が同じでも、フィルターやメッシュを通らない大きさなら候補から外れます。

まとめ

全自動猫トイレの猫砂は、固まるか、素材が合うか、粒径が合うかの3段階で決めます。どれか一つだけを見ると、公式条件から外れる組み合わせを選ぶ可能性があります。

「鉱物なら無難」「おから対応なら大きさを問わない」という選び方はできません。2026年8月24日時点でも、同じブランドの中で条件が分かれ、同じ12mmという数字でも機種ごとに意味が違います。

購入候補を決める前に、使いたい猫砂の素材・形状・寸法を確認し、候補機の公式ページと取扱説明書へ照らしてください。猫砂を変えたくないなら砂から機種を絞り、自動処理を優先するなら機種の条件に合う砂を探す、という順で決めると選択肢を整理できます。