猫用自動給餌器の選び方|6つの違いを公式情報で比較
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猫用自動給餌器は、タンク容量やカメラの有無から比べるより、普段与えているフードを入れられるかを先に確認すると選びやすくなります。ウェットフードを使うならトレイ型、ドライフードを複数回に分けるならタンク型が主な候補です。
その後に、本体で予定を設定するか、スマートフォンから操作するか、停電時にどの電池を使うかを見ます。この記事では、2026年9月2日時点の日本公式ストアと公式取扱説明書をもとに、猫用自動給餌器の選び方を6つの違いに分けて整理します。

結論:猫用自動給餌器の選び方は6点だけ
見る順番は、対応フード、給餌方式、1日の回数、停電対策、洗える部位、カメラ・アプリの6点です。最初にフードと食事の出し方を決めれば、必要のない機能へ比較範囲を広げずに済みます。
自動給餌器とは、設定した時刻や経過時間に合わせて、猫のフードを容器へ出す機器です。餌やりの一部を自動化できますが、フードの補充、容器の洗浄、乾燥剤の交換、電池の点検まで自動になるわけではありません。
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猫用自動給餌器の違いは、次の6点にまとめられます。
| 比較する点 | 主な選択肢 | 先に答えること |
|---|---|---|
| 対応フード | ドライ、フリーズドライ、ウェット | 今のフードを変えずに使うか |
| 給餌方式 | タイマー式、スマホ連動型、ダイヤル式 | 外出後に予定を変えるか |
| 回数・量 | 1日6回、8回、最大10回など | 1日に何回へ分けたいか |
| 停電対策 | AC+予備電池、電池のみ | 停電中も予定を維持したいか |
| 手入れ | 部品を外して洗う、本体は水拭きなど | どこまで分解して洗いたいか |
| カメラ・アプリ | カメラなし、カメラ付き、顔認識付き | 映像・履歴・通知のどれが必要か |
出典:カリカリマシーンV2、カリカリマシーンV2C Plus、カリカリマシーンFR、カリカリマシーンmini、PETKIT P570、PETKIT P571、PETKIT P572、PETKIT P591、PETKIT P592、homerunPET PF20(いずれも2026年9月2日確認)。
この順番が重要なのは、後半の機能が充実していても、使いたいフードに合わなければ候補から外れるためです。たとえばカメラ付きのタンク型を選んでも、ウェットフードを入れられるとは限りません。反対に、ウェットフード用の1食分トレイを選ぶと、毎日複数回を繰り返す用途には合わない場合があります。
違い1:対応フードは「ウェット可」から確認する
ウェットフードを使うなら、公式にウェット可と分かる機種から選びます。今回確認した現行機では、うちのこエレクトリック カリカリマシーンFRと、うちのこエレクトリック カリカリマシーンminiが該当します。
| メーカー名+製品名 | 容器 | 公式情報から分かる対応 |
|---|---|---|
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンFR | 1マス約200ml | すべてのペットフード |
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンmini | トレイ約350mL | ウェット可。長時間放置は控える |
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2 | タンク約4.5L | ドライ/フリーズドライ。フリーズドライ単体は不可 |
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2C Plus | タンク約4.5L | ドライフード専用 |
| PETKIT P570 | タンク3.0L | 取扱説明書に従い乾燥したフード用として扱う |
| homerunPET PF20 | タンク4L | ドライ系の候補 |
出典:カリカリマシーンFR、カリカリマシーンmini、カリカリマシーンV2、カリカリマシーンV2C Plus、PETKIT P570、PETKIT P570 取扱説明書、homerunPET PF20(いずれも2026年9月2日確認)。
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フリーズドライとウェットフードは分けて考えます。カリカリマシーンV2は、5〜15mmのドライ/フリーズドライタイプを対象としますが、フリーズドライ単体では使えず、ドライフードとの併用が条件です。5g用プロペラでは5〜12mmになります。カリカリマシーンV2C Plusは、ウェットフードと半生タイプを使えないドライフード専用機です。
PETKIT P570は、製品ページと取扱説明書の表現が食い違います。製品ページには次の記述があります。
【ペットフードタイプ】フリーズドライ、ミックスフード、ドライフード、エアドライフードの種類に対応。
一方、取扱説明書の安全ガイドは次のように案内しています。
乾燥したペットフード以外を食品保管容器に入れないでください。
出典:PETKIT P570 製品ページ、PETKIT P570 取扱説明書(いずれも2026年9月2日確認)。
この記事では慎重な取扱説明書側を採り、PETKIT P570を乾燥したフード用として扱います。ドライフードは直径12mm以下、フリーズドライは直径9mm以下が推奨です。粒径の条件はメーカーと型番で違うため、ひとつの上限値へまとめず、普段のフードを実際に測って照合します。
ウェットフードを使う場合の容器容量や専用アイスパックは、自動給餌器のウェットフード対応機を比べた記事で詳しく整理しています。アイスパックの大きさからフードを置ける時間を推定せず、各製品の公式な注意に従う必要があります。

違い2:設定方法は3種類に分ける
設定方法は、タイマー式、スマホ連動型、ダイヤル式の3種類です。同じ「予約できる機器」でも、毎日繰り返す予定を本体へ登録するのか、アプリから設定するのか、何時間後に1食分だけ開くのかが違います。
| 方式 | 公式表記の例 | 向く予定 |
|---|---|---|
| タイマー式 | うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2、カリカリマシーンFR | 毎日ほぼ同じ時刻に繰り返す |
| スマホ連動型 | うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2C Plus | 外出後にもアプリで予定を扱う |
| アプリで設定 | PETKIT P570・P571・P572・P591・P592、homerunPET PF20 | 予定、履歴、通知などをスマートフォンで見る |
| ダイヤル式 | うちのこエレクトリック カリカリマシーンmini | 何時間後かに1食分だけ出す |
出典:カリカリマシーンV2、カリカリマシーンV2C Plus、カリカリマシーンFR、カリカリマシーンmini、PETKIT P570、PETKIT P571、PETKIT P572、PETKIT P591、PETKIT P592、homerunPET PF20(いずれも2026年9月2日確認)。
うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2は本体だけで1分単位の時刻設定ができます(回数は「違い3」参照)。カリカリマシーンV2C Plusは2.4GHzまたは5GHzのWi-Fiと専用アプリが必要です。homerunPET PF20はWiFi 2.4Gを使い、PETKIT各機はWi-Fi接続ですが、今回の公式資料では帯域までそろえて比較できません。
うちのこエレクトリック カリカリマシーンminiは、最大48時間の範囲を30分刻みで合わせる1食分のダイヤル式です。48時間という数字は、ウェットフードをその時間まで置けるという意味ではありません。タイマーの設定範囲と、フードを置いてよい時間を切り分けます。
方式ごとの設定場所、給餌回数、停電時の違いは、自動給餌器のタイマー式とスマホ連動型の比較でも確認できます。
違い3:給餌回数と量は公表条件をそろえる
食事を細かく分けたい場合は、1日に設定できる回数を見ます。メーカー公式で数字がそろう代表例では、うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2が1日6回まで、homerunPET PF20が8回まで、PETKIT P570が最大10回です。
| メーカー名+型番・製品名 | 1日の設定回数 | 1回量の公表単位 |
|---|---|---|
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2 | 6回まで | 約5gまたは約10g単位 |
| PETKIT P570 | 最大10回 | 10g刻みで10〜50gの5段階 |
| homerunPET PF20 | 8回まで | 1食分約10g、20食分まで一度に給餌可能 |
出典:カリカリマシーンV2、PETKIT P570、homerunPET PF20(いずれも2026年9月2日確認)。
回数が多い機種ほど自宅に合うとは限りません。必要な食事回数を満たしていれば、外出後に予定を変えるか、Wi-Fiを使いたくないかといった日々の条件を優先できます。
また、表示されるグラム数は目安として読みます。homerunPET PF20は、フードの大きさや密度によって1食分の重量が上下すると案内しています。カリカリマシーンV2C Plusも、フードの形状や質量の差によって給餌量にばらつきが生じる場合があるとしています。獣医師などから食事量の指示を受けている場合は、給餌器の設定値だけで判断せず、実際に出る量を確認する方法について相談してください。

違い4:停電対策は電池の形状と制限まで見る
停電への備えは、「電池を入れられるか」だけでなく、形状、本数、使える電池の種類、電池運転中の機能を見ます。同じカテゴリでも単1形、単三形、単4形に分かれています。
| メーカー名+型番・製品名 | 電池 | 公式が示す使い方 |
|---|---|---|
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2 | 単1形アルカリ電池3本 | 停電時に電池給電へ切り替え。電池のみで約2〜3か月前後 |
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2C Plus | 単1形アルカリ乾電池3本 | 停電に備えるバックアップ電源 |
| homerunPET PF20 | 単1形アルカリ乾電池4本 | 停電・アダプター脱落時に切り替え。約6カ月 |
| PETKIT P571 | 単4形電池5本 | アルカリ電池のみ。電池使用時はカメラのインジケーターが消灯 |
| うちのこエレクトリック カリカリマシーンmini | 単三形アルカリ乾電池1本 | 電池のみで作動。電池寿命約12か月 |
出典:カリカリマシーンV2、カリカリマシーンV2C Plus、カリカリマシーンmini、PETKIT P571 取扱説明書、homerunPET PF20(いずれも2026年9月2日確認)。
homerunPET PF20の約6カ月は同社の実験データに基づく値で、電池のブランドや環境によって変わります。カリカリマシーンV2はアルカリ電池が指定され、充電式電池と乾電池アダプターは使えません。電池を入れたまま長期間使う場合も、外出前には残量と装着状態を点検します。
違い5:洗える部位は「本体」と「外せる部品」を分ける
清潔に使い続けるには、フードに触れる部品をどこまで外せるか、洗った後に戻しやすいかが判断材料になります。ただし、メーカーによって「洗える範囲」の書き方が異なるため、短い宣伝文だけで本体ごと水洗いできると解釈しないことが大切です。
PETKIT P570とPETKIT P571の取扱説明書は、食品保存容器、パドル、インペラーカバー、インペラー、蓋上部、フードボウルを順番に掃除するよう案内しています。本体は水に浸せず、ウェットティッシュなどで軽く水拭きできます。食品保存容器の内部には、スポンジや柔らかい布を使う指定があります。
homerunPET PF20は、工具不要で分解でき、隅々まで水洗いできると製品ページで案内しています。ただし、「丸洗い」が本体を含むのか、取り外した部品を指すのかは、その表現だけでは範囲を細かく分けられません。購入前には取扱説明書や公式サポートで洗浄対象を確かめます。
出典:PETKIT P570 取扱説明書、PETKIT P571 取扱説明書、homerunPET PF20(いずれも2026年9月2日確認)。
タンク容量が大きくても、補充のたびに清掃しにくければ使い方と合わないことがあります。乾燥剤も交換前提の消耗品です。homerunPET PF20は30日を目安に交換し、アプリにも交換時期のアラートが届くとしています。自動化できる部分と、定期的に人が行う作業を分けて比べます。

違い6:カメラは無料機能と追加サービスを分ける
カメラが必要なら、映像を見られるかだけでなく、画角、暗視、顔認識、履歴、高画質動画の扱いを型番ごとに確認します。
PETKIT5機種でもカメラの有無・画質・顔認識の有無は下表のとおり分かれます。
| メーカー名+型番 | タンク | カメラ |
|---|---|---|
| PETKIT P570 | 3.0L | なし |
| PETKIT P571 | 3L | フルHD・140度広角・暗視モード |
| PETKIT P572 | 3L | 顔認識付き |
| PETKIT P591 | 5L(2L+3L) | あり |
| PETKIT P592 | 5L(2L+3L) | 顔認識付き |
出典:PETKIT P570、PETKIT P571、PETKIT P572、PETKIT P591、PETKIT P592(いずれも2026年9月2日確認)。
PETKIT P571・P572・P591・P592では、カメラ機能は無料で使える一方、過去の履歴期間の延長や高画質動画はcare+という有料サービスの対象です。カメラ付きという表示だけから、すべての保存・再生機能を追加負担なく使えるとは判断できません。
また、アプリの食事記録は、食べ過ぎや食欲が落ちているなどの変化に気付きやすくするための情報です。病気の発見や健康状態の判断を機器だけに任せるものではありません。食事量や様子に不安がある場合は、記録を受診時の説明材料にし、判断は獣医師へ相談します。
それぞれが向いている場面
機種の優劣ではなく、与えるフード、予定の変わりやすさ、必要な確認方法で選び分けます。
ドライフードを決まった時刻に出すならタイマー式
毎日の食事時刻がほぼ決まり、外出後に変更しないなら、うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2のようなタイマー式が候補です。回数と対応粒径は「違い1」「違い3」の表のとおりです。
外出後に予定を変えるならスマホ連動型
勤務時間や帰宅時刻が変わりやすいなら、カリカリマシーンV2C Plus、PETKIT各機、homerunPET PF20などのアプリ対応機が候補です。映像まで必要かどうかで、カメラなし機とカメラ付き機のどちらを見るかが変わります(「違い6」参照)。
ウェットフードを1食分用意するならトレイ型
ウェットフードを使うなら、カリカリマシーンFRまたはカリカリマシーンminiのように、公式に対応が示されたトレイ型から確認します。容量とアイスパックの条件は「違い1」のとおりです。
2種類のドライフードを分けるなら2タンク型
PETKIT P591とPETKIT P592は2タンクでフードを分けて出せますが、2匹を自動で見分けて量を管理する機能ではありません。複数匹で使う場合は、食事場所を分ける必要も検討します。

選ぶときに見る順番
次の7段階で確認すると、機能の多さに引っぱられず、自宅に必要な候補を絞れます。
-
普段のフードを決める
ドライ、フリーズドライ、ウェットのどれかを先に決めます。フードを変えたくない場合は、粒の最長面や直径も測ります。 -
タンク型かトレイ型かを選ぶ
ドライフードを複数回に分けるならタンク型、ウェットフードや1食分を用意するなら公式に対応するトレイ型を見ます。 -
毎日の定刻か、1食だけの予約かを決める
毎日繰り返すならタイマー式またはアプリ設定、何時間後かに1回だけ開けるならダイヤル式が候補です。 -
外出後に予定を変えるかを決める
変更しないなら本体設定で足りる場合があります。変更するなら、設置場所のWi-Fi帯域とアプリの条件を確認します。 -
必要な回数を満たすかを見る
1日6回、8回、最大10回など、型番ごとの上限を比べます。公表されるグラム数は、フードの形状や密度で変わる目安として扱います。 -
停電・手入れ・消耗品を確認する
電池の形状と本数、アルカリ電池の指定、電池運転時の機能制限を見ます。あわせて洗える部品、乾燥剤の交換、コードの保護も確認します。 -
最後にカメラとアプリ機能を足す
映像、暗視、顔認識、給餌履歴、詰まり通知のうち必要なものだけを選びます。有料サービスの対象機能も分けて読みます。
購入後に想定しやすい手間(コードの取り回し、転倒・落下対策を含む)は、猫用自動給餌器のデメリットをメーカーの注意書きから整理した記事にまとめています。不満や低評価を調べるときは、低評価レビューを用途違い・仕様・初期不良などに分ける読み方を使うと、自宅にも当てはまる内容を残しやすくなります。
よくある誤解
「容量が大きいほど選びやすい」とは限らない
タンク容量は補充頻度の目安にはなりますが、対応フードや1日の回数を決める数字ではありません。同じ3LでもPETKIT P570・P571・P572の「成猫およそ15日分」という目安はすべての猫へ共通する日数ではなく、容量から自宅の日数を出すなら現在与えている1日量を基準にします。
出典:PETKIT P570、PETKIT P571、PETKIT P572(いずれも2026年9月2日確認)。
「フリーズドライ対応ならウェットフードも使える」ではない
フリーズドライは乾燥したフードであり、水分を含むウェットフードとは別です(条件は「違い1」のとおり)。ウェットフードを使うなら、「フリーズドライ」の文字ではなく、公式のウェット可という案内とトレイ型の構造を確認します。
「カメラ付きなら食べた量まで分かる」とは限らない
カメラで容器まわりを見られても、食べた量を正確に計量できるとは限りません。PETKIT P591とPETKIT P592は2種類のフードを分けられますが、食べる個体を自動で識別する機能としては案内されていません。
カメラ、顔認識、給餌履歴、個体ごとの摂取量は別の機能です。必要な情報がどこまで得られるかを型番ごとに確認します。
「自動給餌器があれば留守中の世話がすべて不要」ではない
自動になるのは、主に予定に沿ってフードを出す部分です。フード補充、容器の洗浄、乾燥剤交換、電池点検、詰まりへの対応は人が行います。
homerunPET PF20は詰まりを検知するとアプリへアラートを送りますが、通知後の解消作業まで機器が行うわけではありません。
出典:homerunPET PF20(2026年9月2日確認)。

よくある質問
猫用自動給餌器は何を基準に選べばよいですか
最初に普段のフードを入れられるか確認し、次にタイマー式・スマホ連動型・ダイヤル式から予定に合う方式を選びます。その後、1日の回数、停電時の電池、洗える部位、必要なカメラ機能を型番ごとに比べます。
ウェットフードを使える猫用自動給餌器はありますか
今回メーカー公式で確認した現行機では、うちのこエレクトリック カリカリマシーンFRとカリカリマシーンminiが候補です。FRは1マス約200mlのタイマー式、miniは約350mLの1食分ダイヤル式で、miniは長時間放置を控えるよう案内されています。
タイマー式とスマホ連動型はどちらを選べばよいですか
毎日ほぼ同じ時刻に与え、Wi-Fiなしで本体設定を完結させるならタイマー式が候補です。外出後に予定を変えたい、履歴やアラートをアプリで見たい場合はスマホ連動型を検討します。
停電しても猫用自動給餌器は動きますか
予備電池へ切り替わる機種がありますが、条件は型番で異なります。カリカリマシーンV2は単1形3本、homerunPET PF20は単1形4本、PETKIT P571は単4形5本を使うため、形状、本数、指定電池、電池運転時の制限を確認してください。
複数の猫で1台を使えますか
2種類のフードを分けられるPETKIT P591・P592や、皿を2つにするhomerunPETの別売スタンドはあります。ただし、今回の公式確認範囲では、給餌器本体が食べる個体を識別して食事量を管理する機能までは確認できませんでした。横取りが起きる場合は、給餌場所を分ける方法も検討します。
まとめ
猫用自動給餌器は、タンク容量やカメラからではなく、次の順番で選びます。
- 対応フード:ドライ、フリーズドライ、ウェットを分け、粒径も照合する
- 給餌方式:毎日の定刻、外出後の変更、1食だけの予約を分ける
- 回数と量:必要回数を満たすか確認し、グラム数は目安として読む
- 停電対策:電池の形状、本数、種類、電池運転中の制限を見る
- 手入れ:外せる部品、本体の扱い、乾燥剤交換を確認する
- カメラ・アプリ:映像、暗視、顔認識、履歴、通知、有料機能を分ける
ウェットフードなら、うちのこエレクトリック カリカリマシーンFRとカリカリマシーンminiが候補です。ドライフードを本体で定刻給餌するならカリカリマシーンV2、外出後の変更を重視するならカリカリマシーンV2C Plus、PETKIT P570・P571・P572・P591・P592、homerunPET PF20などのアプリ対応機を比べます。
自動給餌器は餌やりの一部を自動化する道具であり、補充、洗浄、電池点検、詰まりへの対応は残ります。2026年9月2日時点の日本公式ストアと公式取扱説明書を基準に、普段のフード、生活の予定、設置環境へ合う条件を型番ごとに照合してください。