コールマン アウトドアワゴン メッシュの違い|NX6機種比較

コールマンのアウトドアワゴンNXには、通常生地の「NX」と、水洗いできる荷台を採用した「NXメッシュ」があります。公式スペックではサイズ・耐荷重・重量が同じなので、主な分かれ道は荷台の手入れ方法です。

この記事では、2026年8月24日時点の現行NX系6型番を比べます。旧型の「アウトドアワゴン メッシュ」と、寸法が異なる「アウトドアワゴンマックス」は同じ表へ混ぜません。

結論:NXとNXメッシュの違いは荷台の手入れとデザイン

泥や水気が付きやすく、荷台を外して水洗いしたいならNXメッシュが候補です。洗いやすさを重視しないなら、通常NXを色や限定デザインで選べます。

アウトドアワゴンNXメッシュとは、NXの主要サイズや耐荷重を変えず、取り外して水洗いできるメッシュ荷台を採用したモデルです。 メッシュだから軽い、荷台が大きいという差はありません。

通常NXはコールマン 2245299、コールマン 2230841、コールマン 2230842、コールマン 2266690。NXメッシュはコールマン 2247476とコールマン 2288653です。荷台寸法や収納方法を他社製品も含めて選ぶなら、アウトドアワゴンを内寸・タイヤ・収納で比べる6つのポイントも使えます。

針葉樹林の中、地面に落ちる木漏れ日と焚き火跡のそばに立つベージュ色のテント

比較条件:現行NX系を2026年8月24日の公式情報で比べる

比較対象は、公式オンラインショップ掲載のNX系6型番です。販売店の説明、通販レビュー、実売価格は使っていません。

旧型「アウトドアワゴン メッシュ 2000037466」は公式ムービー一覧に掲載されていますが、現行NX系とは型番が異なります。この記事では2247476と2288653を比べます。

耐荷重はいずれも約100kgです。ただし、コールマンの商品ページは測定条件まで示していないため、走行中や段差越えの上限には読み替えられません。アウトドアワゴンの100kg・150kgを測定条件から比べた記事で、耐荷重表記の注意点を整理しています。

NXとNXメッシュは何が同じで、何が違う?

主要寸法と耐荷重は同じです。差が出るのは、荷台を外して水洗いできるか、どの色・限定デザインを選べるかです。

項目NXNXメッシュ
荷台ポリエステル製シート取り外せるメッシュボディ
手入れ商品ページは水洗い方法に触れていない四隅のネジを外して水洗いできる
使用時・荷台約104×51×98(h)cm・約83×42×33(h)cm同左
収納時・重量約26×40×62(h)cm・約9.3kg同左
耐荷重・付属品約100kg・ラバーバンド・収納カバー同左

出典:コールマン 2245299コールマン 2230841コールマン 2230842コールマン 2266690コールマン 2247476コールマン 2288653(いずれも2026年8月24日確認)。

泥や水気が付きやすいならNXメッシュ

NXメッシュは、メッシュボディを四隅のネジで外し、水洗いできます。公式ページは、濡れても乾きやすく汚れを落としやすい点と、ボトムボードに水を弾く生地を使っている点も特徴として挙げています。土のある場所や雨上がりに使い、清掃まで想定するなら選ぶ理由になります。

ただし、フレームごと洗えるという説明ではありません。荷台を外すにはネジを扱うため、手間なく洗えるとまでは言えません。通常NXの商品ページは水洗いに触れていませんが、それだけで洗えない製品とも断定できません。

針葉樹の森の中に張られた、オレンジと白のドーム型テント

色で選ぶなら通常NX、黒と洗いやすさならNXメッシュ

通常NXは、コールマン 2245299がブラック、コールマン 2230841がライトグレー、コールマン 2230842がレッドです。コールマン 2266690は「50 リミテッド アウトドアワゴンNX」で、主要寸法・重量・耐荷重は同じです。

NXメッシュのコールマン 2247476はジェットブラック。コールマン 2288653は、本体側面と収納カバーにサッカー日本代表エンブレムを配したJ.ジェットブラックです。2026年8月24日時点では予約商品で、10月2日以降に順次発送予定と案内されていました。早く使う予定がある人は、公式ページで販売状況を見直してください。

出典:コールマン NXメッシュ 2247476コールマン NXメッシュ 2288653(いずれも2026年8月24日確認)。

収納性と積載量では差がつかない

両タイプとも、使用時約104×51×98(h)cm、荷台約83×42×33(h)cm、収納時約26×40×62(h)cm、重量約9.3kg、耐荷重約100kgです。

ストッパー付きタイヤ、フック付きラバーバンド、上からかぶせる収納カバーも共通です。メッシュを選んでも、荷台が広くなったり本体が軽くなったりするわけではありません。

出典:コールマン NX 2245299コールマン NXメッシュ 2247476(いずれも2026年8月24日確認)。

コールマンは容量をLで公表していないため、独自計算で他社製品と並べません。積みたい物が決まっているなら、約83×42×33(h)cmの荷台と荷物の収納寸法を照合してください。キャリーワゴンを荷台内寸と収納時寸法で比べる記事では、サイズの読み方を詳しく扱います。

不満が出るとすれば洗う手間と用途違い

NXメッシュでも、荷台を外すには四隅のネジを扱います。「メッシュなら何もしなくても清潔」という製品ではありません。反対に、舗装された場所が中心で水洗いの頻度が低いなら、メッシュだけを理由に候補を絞る必要はありません。

また、耐荷重約100kgは人を乗せられる人数の表示ではありません。子どもを運ぶ用途を考えている場合は、アウトドアワゴンに子どもを乗せる危険とメーカーの注意を先に確認してください。通販の感想は、低評価レビューを配送・個体差・用途違い・仕様に分ける読み方で、メッシュへの不満かどうかを切り分けられます。

木漏れ日が差し込む森の中に張られた、オレンジ色のテント

よくある質問

コールマンのNXとNXメッシュでサイズは違いますか

サイズは同じです。2026年8月24日時点の公式仕様では、使用時約104×51×98(h)cm、荷台約83×42×33(h)cm、収納時約26×40×62(h)cmです。重量約9.3kg、耐荷重約100kgも共通します。

NXメッシュは丸洗いできますか

公式ページは、四隅のネジを外してメッシュ荷台を取り外し、水洗いできると案内しています。フレームを含む本体全体ではなく、取り外した荷台を洗う説明です。

通常NXは水洗いできないのですか

通常NXの商品ページは、水洗いの可否や方法に触れていません。NXメッシュと同じ洗い方ができるとは扱えませんが、水洗いできないとも断定できません。手入れ方法を重視するなら、水洗いを公式に案内するNXメッシュが選びやすいモデルです。

コールマン 2247476とコールマン 2288653の違いは何ですか

どちらも主要スペックが共通するNXメッシュです。コールマン 2288653はサッカー日本代表エンブレム付きのJ.ジェットブラックで、2026年8月24日時点では予約商品でした。一般的なジェットブラックはコールマン 2247476です。

まとめ

コールマン アウトドアワゴンNXとNXメッシュは、サイズ・重量・耐荷重ではなく、荷台の手入れ方法とデザインで選びます。

洗いやすさが必要ならNXメッシュ、そこを重視しないなら通常NXの色や限定デザインで決めるのが整理しやすい選び方です。購入前には型番を照合し、公式ページで販売状況と最新仕様を確認してください。